大阪の友人の会社を引き継ぐ。
当時友人は87歳、事業本体は社員を後継者として引退、私が引き継いだのは本体事業会社の補完機能を持つHJ社である。
その友人は資本金3000万円の会社を残して89歳で他界、残された会社は友人他界に伴い、本体事業会社とも縁が切れ、独立した会社となったが複雑に絡み合った課題が残されていて、現在、課題解決に向けビジネスの真っ只中にある。
相続の問題に巻き込まれ、昨年11月より裁判所通いを続けている。この争い、やっと終着駅が見えてきて、8月には判決が降りる見通しだ。
経営者と株主、株主とその親族、主人が亡くなるとその財産をめぐって争いが起きる話はよく聞く話であるが、自分がその争いに巻き込まれるとは思いもしなかったが、良い経験となっている。
裁判所にはおよそ縁のない世界にいたが、今回の相続争いで被告会社となり、代表者であるが故に原告との争いに法廷での対応がどのようなものか、答弁書、準備書面、証拠書類、陳述書など事実に基づき膨大な資料作成に多大な時間と労力を費やしている。

